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東京葛飾のコントラバス販売専門店『ベースランド』です!商品紹介や修理調整、工房日記など載せています。

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コントラバス奏者の地代所悠さんにベースランドで取り扱い中の『ミニコントラバスMB-40』を試奏していただきました!

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みなさんこんにちわ!

コントラバス販売専門店ベースランドの代表 下川です。

 

この記事では当店で取り扱いの『ミニコントラバスMB-40』のPR動画をご紹介したいと思います。

今回はソロでの演奏活動をはじめ、バンド、オーケストラ、スタジオワークなど幅広く活躍されている”地代所 悠(じだいしょ ゆう)さんに試奏を依頼しました。

 

まず早速ですが本編の動画をごらんください!

 

 

【PR動画】オリエンテシリーズ『ミニコントラバス MB-40』試奏動画|出演:地代所 悠 氏(コントラバス奏者)|コントラバス販売専門店ベースランド

  

動画について

近年、コントラバスの使用シーンはどんどん幅広くなり、クラシック、ジャズに限らずポップスやその他いろいろなジャンルで活躍するようになってきました。

実力のあるソロ演奏者も増えてくるにつれて、趣味としてのコントラバスが選ばれるようになってきたことは大変喜ばしいことです。

 

フルサイズのコントラバスではやはり大きさがネックとなる部分も多少なりともあります。(ご自宅での保管や持ち運びなど)、またサイレントやアップライトベースでは得られないようなボディの共鳴が欲しい場合など、それらの中間となるような存在となるべくこのミニコントラバスは開発されました。

 

今回の動画ではそういった魅力を少しでも伝えられたらと思い、作製しております。

動画内でも言われているように、地代所さんもこの楽器を見るのも、触るのも今回が初ですので演奏家の方のリアルな感想が収録されています。

 

ニコントラバス MB-40について

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基本的な作りについては従来のフルサイズコントラバスの伝統的な製作方法と同様です。

ボディーサイズは横幅・縦幅ともにフルサイズより15~20cmほど小さくなっております。

弦長やネック長についてはフルサイズと同様ですので4/4の弦を張ることができ、違和感なく演奏可能です。

詳しくはこちらのリンクをご覧ください。👇

https://bassland-oriente.jp/instruments/20201107120835/

 

地代所悠氏のプロフィール

地代所悠(じだいしょゆう) コントラバス奏者/音楽制作/映像作家

東京芸術大学大学院修了時にコントラバスとライブエレクトロニクスの新作"ROAR"を発表

その後は自身のソロ活動、バンド、オーケストラ、スタジオワークと演奏活動を続けている。

映像作家として2020年初の短編映画「何者でもない、」を自主制作、脚本監督音楽を務めた。

最新シングル「TIME 0:00:00」各種サブスク配信中 https://linkco.re/rqzda41x?lang=ja

 

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コントラバス販売専門店 ベースランド

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